netflixで見た感想

いま、このエミリーパリに行くはエピソード１０で中断している。
おそらく、続きが始まるんだろう？
なぜなら、このエピソード１０ではあまりにも結末が悲惨すぎるからだ
このストーリの主役のエミリとその周りを取り囲む人たちの間に,
大きな歪（ひずみ）が出来てしまったからだ。
シェフのガブリエルとカミューとエミリの関係とそれを取り巻く人たち
主人公のエミリーがどんなふうに　修復するのだろうか？それとも　この話は終わってしまうのだろうか？　作者はどんな展開を考えているのだろう？
私なりにこの先のストーリのイメージを膨らませている。
ちなみにこの話はアメリカ人のエミリがひょんなことからパリにある代理店にいく羽目になった。
アメリカと生活習慣や感覚の違ったフランスで、エミリはおおらかな性格とスマートな機知に飛んだ頭脳が慣れないパリで何とか切り抜けていく。

私はフランスの人たちの個性の強さや生活のスタイルをエミリの立場に立ちながらこのエピソード１から１０を観た。
この後がほんとうは　このエミリの人生の道しるべとなるのではないだろうか。
この話の核心に触れていくことになると、私は考えているんだけど？
その後の成り行きを作るのに、作者は苦心しているんではないだろうか？
このストーリのエンディングがどするのか
作者の意図はどうなのだろう？
私なりのストーリを予想してみたいみたいと思っている。
まずその前に、このストーリに興味を持ってもらえるように、エピソード１～１０までの、私の印象に残った場面と私の思ったことを述べてみたいと思います。